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> Rock'n'Roll MESSAGE(山部“YAMAZEN”善次郎)
山部“YAMAZEN”善次郎
南浩二
鶴川仁美
澄田健
小峰勇治
松川泰之
平山克美
西原正浩
山部“YAMAZEN”善次郎
中学校時代から、音楽好きの仲間が集まっては、色んな音楽を聞いていた。
ポップス、ロック、R&B・・・ラジオから流れてくる音楽を意味もわからず、感覚的に感じていた気がする。
しかし、生のロックバンドを聞いたのは、いや、見たのはSON HOUSEが初体験だった。
テレビでグル−プサウンドは、沢山見ていた。スパイダ−ズ、ゴ−ルデン・カップス、タイガ−ス・・・・・。
しかし、あの時、川端の”HONEY”で見たSON HOUSEは怖かった。
特にボ−カルの人が・・・。 まだ、日本語のオリジナルは演奏してなかった。BLUES一色でとてもダンスとか出来ない、怪しい感じ。
ベ−スが、浜田さんから奈良さんに、ドラムが石岡さんから坂田さんに代わったそのころSON HOUSEは本格的な日本語のROCKのオリジナルに挑戦していた思い出がある、いや、ダンス・ホ−ルを辞めて、須崎のPOWER HOUSEで着々と虎視眈々と日本のROCKを信じて動き出していたに違いない。
今では、日本中、日本語ROCKをやっている。
不思議なもんだ、まさか、日本で日本語によるROCKが確立されたとは・・・・。
それも、九州にSON HOUSEがいたからであろう。
東京でもない、大阪でもない、横須賀でもない、沖縄でもない。
特に俺達の住む博多は。 BROKEN DOWN ENGIN 田舎者 THE MODS THE ROCKERS ROOSTERS・・・・・・・。
SON HOUSEのDNAを持つBANDはこれからも、何十年経っても絶える事は無いだろう!
一度は、SON HOUSEのドアを叩くに違いない・・・・そこの、可愛いアノ娘も、君達も。
その時、答えはおのずから見出される事だろう。
<山部“YAMAZEN”善次郎・公式サイト>
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山部“YAMAZEN”善次郎 公式サイト
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